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Ringke Galaxy Watch4 40mm Air Sports ケース 簡易レビュー

こんにちは

 

気分によってApple WatchとGalaxy Watchを交代で使い分けているのですが、将来的に売却時のことを考えると、本体に傷をつけたくないなぁ・・・と思ったので、Amzonで専用ケースを買ってみました。

 

スマホやスマートウォッチのケースと言えば、Spigenとかのメーカーが浮かびますが、Spigenってそこそこいい値段するんですよね。

 

そこで、前に他のスマホケースを購入して質感とかが結構良かったので、Ringkeにしてみました。

 

外箱・開封

届いたものがこちらです。

外箱(表)

ガジェット類のケースでよくある厚紙で作られた箱です。

 

外箱(裏)

内容物はケースの装着方法が書かれた紙と、ケース本体とシンプルなものです。

装着ガイドは英語と韓国語のみの表記ですが、本体にはめ込むだけなので特に問題ないでしょう。

内容物

いざ装着

ケース表側から本体をはめ込んでいきます。ケースはハード素材というほどではないですが、そこそこ固めなので半ば無理やりはめる感じです。

 

ケースが壊れない程度にグイグイ押し込んで装着しましょう。

装着中

装着時の注意点として、全体的にはきれいにハマっているように見えても、サイドボタンのあたりがズレていることがあるので、左右にうまく引っ張ってきれいにはめてあげれば大丈夫です。

(ケースなので当たり前ですが・・・)専用設計なだけあって、ぴっちりハマります。

 

他社製のガラスフィルムも同時に装着していますが、特に干渉することなく装着できてます。ただ、ガラスフィルムはぴったり真ん中に貼っていないとケースに干渉しそうなので注意してください。

PET素材のフィルム(ふにゃふにゃ曲がるタイプのやつ)だと、ケースに干渉してしまったときに浮いてくるんじゃないかなと思います。

装着(サイドボタン側)

装着(バンド装着部)

時計裏面も外周部のみカバーする感じです。

手首に当たる部分ですが、特に違和感は感じません。

装着(裏面)

 

まとめ

ケース装着時の感触として、総じていい感じです。ケースの素材もマットブラックで肌触りもいいので、装着感を阻害しません。

ディスプレイ周辺が盛り上がっているので、タッチベゼルを使うときの操作性が上がる気がします。

「傷をつけたくない」、「ぶつけてしまいそうで怖い」という人におすすめです。